約 2,258,722 件
https://w.atwiki.jp/kisidakyodan_wiki/pages/113.html
inTheWater 作詞 ichigo 作曲 ichigo 編曲 タカヒロ オオクボ 収録 『東京メリィゴゥランド』 歌詞 暗闇で目をつぶって 僕の傍までおいで かりそめの愛を唄おう 水泡にまかれる既視感(デジャヴ) 高く低く飛ぶツバメ 雨よ僕に降り注げ 見下げる月のまなざし 届かぬ海の底まで 沈む 浮かんでは消える 水の環(リング)を君に捧ぐ こめかみを狙う 指先 引き金をひかせたのは君だろうに。 核心に迫らせない おどけたように。 引き金をひかせたのは 君だろうに。 心臓を濡らすように僕をみつめた。 冷えた愛 身に纏って 僕の傍までおいで さめざめと泣いて暮らそう 空砲にまかれる自由(リベラル) 揺れる 浮かんでは消える 水の環を君に捧ぐ くるぶしを濡らす 波間に 引き金をひかせたのは君だろうに。 核心に迫らせない 脅えたように。 引き金をひかせたのは 君だろうに。 心臓を濡らすように 僕をとらえた。 前曲(赤蜻蛉) 次曲(オトメユウレイ) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nikuq-niuniu/pages/238.html
エールグヘームルに捧ぐ 依頼主 :アリルーフ甲軍曹(西ラノシア X22-Y20) 受注条件:レベル16~ アリルーフ甲軍曹 「まったく・・・・・・ルーハンドの奴、 兵器開発部の試作した新型砲弾の、 試射をするって言っておいたのに・・・・・・。 どうせ、また墓参りでもしてるんだろう。 ・・・・・・あいつは軍人にしては、ちと感傷的すぎるんだよなぁ。 あんた、ルーハンドの奴を呼んできてもらえないか? 大方、また「エールグヘームルの墓」にでも参ってるんだろう。 この「スプリングスターの花」を渡して、 墓に手向ければ、奴の気分も晴れるだろうよ。」 ルーハンド甲軍曹と話す ルーハンド甲軍曹 「・・・・・・エールグヘームル・・・・・・。 英霊よ、安らかに眠りたまえ。」 (スプリングスターの花を渡す) ルーハンド甲軍曹 「これは・・・・・・かぐわしい花だ、貴公も参りにきたのか。 さぁ、遠慮することはない。 その花を墓に手向けたまえ。」 ルーハンド甲軍曹と話す ルーハンド甲軍曹 「この辺りには「ハーフストーン入植地」という集落があった。 サハギン族の強襲を受けて全滅してしまったがな。 しかし、仲間を逃がすため、鍬を手に戦った農夫がいた。 それが「エールグヘームル」という男だ。 以降、彼の墓はサハギン族との戦いで没した者の 慰霊碑として、ここにこうして奉られている。 我々「黒渦団」も、彼らの犠牲をけっして無駄にせず、 これからも仇敵、サハギン族との戦いに立ち向かう所存だ。 それを忘れないために、墓参りは欠かさないのだよ。」
https://w.atwiki.jp/compe/pages/273.html
クロ(リーダー) 性別 女 一人称 私 CV 小鳥遊ゆめ 年齢 16歳 ケムコ様の「ファン活動に関するガイドライン/プレイ動画について」の注意事項に基づき、ネタバレ警告を行っております。 プレイ動画の投稿が禁じられている5章以降の内容に関してはCloseしています。 ゲームの楽しみを損なう恐れがあるため、購入後の閲覧を強く推奨します。 概要 本作は並行世界を題材にしており、複数の「クロ」が登場する。 このクロはそれらの並行世界を行き来して「クロ」達に指示を送る「リーダー」と呼ばれる特別な「クロ」である。 作中では、生きているだけで災厄を起こし世界を滅ぼす「災厄人間」となってしまった豹馬を助けるために、たびたび彼にメッセージを送る。 そんな彼女の本質は……。 原作での役割 名前 リーダー 好きな色 黒 好き 豆腐 趣味 料理/手芸 苦手 かまってもらえない事 豹馬への秘密 豹馬の想像以上に豹馬が好き。 特徴 自世界の豹馬を殺されたため他の世界の豹馬を守ろうとする。クロの世界間移動を可能にした。 幼い頃から母親からの虐待を受けており、その辛い原因……つまり自分自身を殺してしまおうと考えて、5歳のときにドアノブに鎖を巻きつけて首を吊った。 その際、潜った者を別の世界へと送る神隠しの扉が現れ、彼女は誰からも認識されない「透明人間」となった。 それから1年後、視覚と聴覚を別の世界に持っていかれ「透明人間」しか認識出来ない少年、「豹馬」と出会ったことで、足りない部分を二人で補いあい生きていくことになる。(ここまでは他の世界の「クロ」と同様) しかし、「豹馬」を「幽霊」なる存在に殺されてしまったことがきっかけで、「豹馬」を助けるために行動する。 後述の「世界を改変する力」を使い「すべての世界の君のそばにいたい」と願い、平行世界への移動能力を得た後、「クロ」達を豹馬の世界に送り出して彼にメッセージを送る。 本編中では表に出ないメッセンジャーとしての出番であり、彼女自身の姿が出ることはない。 +骰子の裏を覗きますか?(ネタバレを含みます) 名前 自殺したクロ(リーダー) 好きな色 マフラーに付着した赤(豹馬の血液だから) 好き 豹馬 趣味 豹馬 苦手 豹馬を悪く言う存在すべて 豹馬への秘密 自殺した事 特徴 豹馬を神と崇め、褒め称え、豹馬以外に興味がない。 画像引用元:最悪なる災厄人間に捧ぐ(Nintendo Switch)/KEMCO/Water Phoenix/2018年9月20日発売 クリア後に解禁されるシナリオ「災厄に捧ぐ」にて彼女の過去が明かされる。 他のクロとは違い、豹馬の血で濡れた赤いマフラーを身に着けている。 彼女の世界では豹馬と恋人同士になっており、豹馬を殺された後、後追いで自殺していた。 その際に世界を改変する力を与えられ、同じくの力を持つ「幽霊」による豹馬の殺害を食い止めようとする。(参戦時期はここ) その後、邪魔され続けた「幽霊」はリーダーに止められないように、豹馬自身に自殺させるように願う。 つまりそれは、豹馬を生きているだけで周りの人間を不幸にする「災厄人間」にすることであった。 「災厄人間」となった豹馬の自殺を食い止めるために彼女は平行世界のクロ達を通じて豹馬にメッセージを送る。(ここからゲーム本編に繋がる) 性格は一言でいえば狂信者。 作中でも豹馬のことを「私だけの神様」と呼ぶように、他のクロとは常軌を逸している。 豹馬を神格化しており、自分の理想的な豹馬像を彼に押し付けている。 幾多の災厄で豹馬の心がどれだけボロボロになろうと「私は信じてる」「もう少しだけ頑張って」「豹馬君は凄い人だから、なんだってできる」などと、とにかく褒め称える。 メッセンジャーとして送り出した他の世界の「クロ」がどれだけ災厄に巻き込まれ死のうがお構いなし。 豹馬の役に立たなかった「クロ」については「ダメな存在」「ゴミみたい」と呼ぶなど、辛辣な発言が多い。 というのも、平行世界の「豹馬」や「クロ」がそれぞれ別人であるという判断ができておらず、全て同じだと考えてしまっているため。 「クロ」を軽視するのも、自分の一部だから何してもいいと誤った理解をしているせいである。 能力 透明人間 「見えない」だけじゃなく「聞こえない」「触れない」人間。 一部の例外除き、普通の人間には彼女の姿、声を感知することや、接触することは不可能である。 また、彼女自身も他の「生物」に触れることができない。 この「生物」とは厳密に言えば後生動物であり、植物や無機物相手の接触は可能である。 生き物と無機物のラインについては、「その物質が生物としてのアイデンティティを残している間」である。 生物の死体には接触出来ないが、「一片の肉片がこなごなに分解され 腐敗し DNAもバラバラになり 原型をとどめなくなったら」接触可能である。 今ロワでは制限で「見えないものが見える」キャラであれば彼女の認識は可能である。(スタンド使い等) 物理的接触が可能かどうかは後続の方に任せます。 世界を改変する力 言葉の通り、願うままに世界を改変する力である。 「すべての世界の君のそばにいたい」と願ったことで、平行世界への移動能力を得た。(ただし、この参戦時期ではまだ使えない) なお、今ロワでは直接的に人を殺害するような願いを使うことは禁止している。 +より詳しい解説(ネタバレを含みます) この力はグラスに入った赤い霊薬の形で表されており、世界の干渉に対する免疫を弱めて思うまま改変することができる。 有限であり、願うたびに消費されていく。 突然炎を出現させる、物を中に浮かすといった事でも可能だが、超常的な願いほど消費が大きい。 「なんでもいから一瞬で死ね」と願って殺すより、「電柱よ倒れろ」など事故を起こして結果的に死んだ状況を作った方が消費が少ない。(作中では1と100ほどの差があると言われる) また、生物の意志を直接操ることはできない。 彼女が世界間移動を身に着けたり、「幽霊」が豹馬を災厄人間にしたのもこの力であるが、その代償は両者ともにそれだけで霊薬を使い切るほどであった。 ロワにおける関係者 今のところはなし 把握媒体 ゲーム:最悪なる災厄人間に捧ぐ ※PS4、Switch(3,056円)、iOS、Android(3,060円)にて発売中 PS4版には封入特典でポストカードが2枚付いてきます。 2020/9/24までセール中 下記ハードのダウンロード版がなんと35%OFFで購入可能です、把握するなら今。 iOS版(1960円)、Android/Switch版(1989円) スマホアプリ:さささぐクロアラーム(730円) ※アラームアプリ、新規イラスト、撮り下ろしボイスがあります。 各種資料 「最悪なる災厄人間に捧ぐ」公式サイト https //www.kemco.jp/game/sss/index.html ウォーターフェニックス公式サイト/「最悪なる災厄人間に捧ぐ」記事 ※描きおろしイラスト等の貴重な情報あり http //www.water-phoenix.com/category/%e3%82%a6%e3%82%a9%e3%83%bc%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%83%95%e3%82%a7%e3%83%8b%e3%83%83%e3%82%af%e3%82%b9%e9%96%8b%e7%99%ba%e3%82%b2%e3%83%bc%e3%83%a0/sasasa/ ケムコのアドベンチャーポータル/「最悪なる災厄人間に捧ぐ」記事 ※設定監修amphibian氏による解説等あり https //kemco.adv-game.com/?cat=125 最悪なる災厄人間に捧ぐ - アニヲタWiki(仮) - https //w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/40498.html クロ(最悪なる災厄人間に捧ぐ) - アニヲタWiki(仮) - https //w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/40671.html
https://w.atwiki.jp/jewelry_maiden/pages/204.html
「おーす鶏冠石! これやる!」 「なんですの、この花」 「それはケイトウという花だ」 「それはよくてよ。これを私にどうしろと?」 「よく似合ってる」 「……どこから盗ってきましたの?」 「いや、近所のお庭にたくさん自生してたからもらった」 「あなた……まったく呆れますわ……」 「だって似合うと思って――」 「犯罪です」 「う……」 「それに折られたこの子はどうなさいますの?」 「それは……」 「後先考えないのはあなたの悪い癖です! よくって?」 「わかったよぉ……」 「ですが、この花を私に捧げたのだけは評価してさしあげますわ」 「へ?」 「褒めているのです。光栄に思いなさい」 「まじ!? やった!! 今度は自分で育ててみるからさ!」 「その時はもう一度私にくださる? この花は気に入りました」 「OK! 花咲いたら速攻渡す! じゃ! 種買ってくるから!」 「今の時期に咲いてたのなら種蒔きは春くらいじゃないのかしら……まったく……単純なんですから」
https://w.atwiki.jp/trpgken/pages/1407.html
エンゼルギアThe2ndEditionキャンペーン やさしい世界を君に トレーラー 帝都に吹き荒れる嵐は眼に見えず、しかし生物を寄せつけない。 観測機はその効力を発揮出来ず、静寂を乱す者は現れない。 嵐の中、更なる嵐の前の静けさ。宝物に埋もれ眠る古龍を想起させる。 目覚める前に、人は塔を完成させ、登ることが出来るのか。 天使大戦TRPGエンゼルギアThe 2nd Editionキャンペーン エンゼルギアThe2ndEditionキャンペーン やさしい世界を君に 第2話 神威――ヌミノース 龍を倒す劍は龍の懐にある。 蒼井悠希用ハンドアウト シナリオダーザイン:維馬篭代胤 からの 期待 帝都奪還作戦が遂に動き出す。キミに言い渡された役割は、帝都を包むエーテル乱気流に穴を空けることだ。伊音は自分が指名されなかったことを悔しがりながらも、キミに稽古をつけてくれている。そんな道場の風景に、ヤシマ陸軍大将維馬篭代胤が現れた。 最上理緒用ハンドアウト シナリオダーザイン:帝都に潜む天使 からの 脅威 天使を歌によって撃退して以来、キミは夜毎に同じ夢を見る。資料でしか見たことのない帝都。それを俯瞰するような視点の中、脳内に直接響く、声にならない意思そのもの。それを知ってか知らずか、軍部は帝都奪還作戦においてキミに重要な役目を任せてきた。 天羽稚彦用ハンドアウト シナリオダーザイン:中島三郎 からの 協力 帝都奪還作戦が遂に動き出す。キミに言い渡された役割は、帝都のエーテル乱気流を計測する機械、その防衛だ。長時間の戦闘が見込まれるが、その分兵装を手元に置ける。作戦までの5日間、キミはセラピアと三郎と共に装備を計画する。 第2話専用装備 FASTパックがオートアクションで外せ、マイナーアクションで新品のFASTパックに付け替えられる。 替えのFASTパックは2つ用意されている。ただし初期配置された位置から動いたら付け替えられなくなる。 ヴィント 7α‐3用ハンドアウト シナリオダーザイン:最上理央 からの ヴィヴリオは近いうちに、未だ謎の多い帝都の調査を行うと告げた。エーテル乱気流にシュネルギアによって穴を開け、計測をするという作戦だ。当然そこに立つ者は強力なエーテルを浴びることになる。それを抑える要となるのが理央の歌。キミは理央の身体に不安を感じずにはいられなかった。 カツァリダ・ナタンゾーン用ハンドアウト シナリオダーザイン:東雲=サラ=ベッテンドルフ からの ウザい 一通りの組み合わせを試したデータは、どれも基準値を満たしていなかった。とりあえずは凍と同様予備兵力に……というところで、陸軍が凍のために開発し、しかし出力不足により実践運用が見送られていた2.5世代単座人型戦車「シュテーレギア」の運用に足る出力が認められたという。維馬篭から送られてきた書類は、確かに本物だった。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/trpgken/pages/1395.html
エンゼルギアThe2ndEditionキャンペーン やさしい世界を君に トレーラー 戦士に与えられた一時の休息。 人の子は力を蓄え、安らかな時間を過ごす。 新たな仲間。新たな絆。人と人は結びつき、神へと続く塔を建てる。 だが、長く続く平和はない。 戦火は一切の区別なく全てを燃やし尽くす。 戦争はもはや、日常の一部と化すのだろうか。 エンゼルギアThe2ndEditionキャンペーン やさしい世界を君に 第1話 聖餐――コミュニオン その瞳に映る世界は、光か、闇か。 蒼井悠希用ハンドアウト シナリオダーザイン: 草薙伊音 からの 有為 前回の戦いは初撃を外すという失敗をしてしまった。そのことを知ってか、剣術の達人たる伊音が共同訓練を提案してきた。彼女は草薙の家に伝わる技を教えると言う。 「この戦乱の時代、門外不出もないだろう」 彼女の提案を、キミは―――― 最上理緒用ハンドアウト シナリオダーザイン:東雲=サラ=ベッテンドルフ からの 興味 キミの身体は日々天使の力に蝕まれている。外見に現れてこそいないものの、エーテル感応力の高い者なら難なく気づいてしまうほどに。 それでも一人、丘の上で歌っていると、いつの間にか見慣れぬ少女が佇んでいた。 天羽稚彦用ハンドアウト シナリオダーザイン:アクシア からの 期待 唯一の男性ドライバーであるキミのストレスや気にして(からかうため)、アクシアは妙にキミに絡んでくる。しかしてその日は少し様子が違った。新しい適格者が来るので、その歓迎会の準備を手伝えと言うのだ。 ヴィント 7α‐3用ハンドアウト シナリオダーザイン:戦争 からの 束縛 集雄での戦いから帰投したキミを待っていたのは待機命令だった。待機とはいえギアドライバーの護衛、そして訓練といった仕事はあるわけで。それでも身を砕き血を流すことのない日々はキミの心を和らげていく。 しかしこのヤシマでも、やはり戦争はキミを逃しはしないのだ。 カツァリダ・ナタンゾーン用ハンドアウト シナリオダーザイン:維馬篭 からの 信頼(苦笑) ヴィヴリオが執務室にキミを呼び出した。そこに居たのは維馬篭と、見たことのないブロンドの少女。聞けば新たな黒い天使核保有者だと言う。 維馬篭とヴィヴリオはキミに彼女の案内役を命じた。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/satsumakenshi/pages/250.html
+目次 概要 登場 性格 好きなもの・嫌いなもの 趣味・特技 特徴 声優 関連リンク 出典参照リンク 概要 野良トラだったところを、NPO法人かごしま活性化地域創生協会のスタッフに拾われる。 しかし、居候では肩身が狭いので、「何かお手伝いをしたい」と申し出たところ、「マスコットキャラクターとして鹿児島を盛り上げて欲しい」と言われ、2014年2月1日から鹿児島の中心繁華街「天文館」の非公認キャラクター「もりあげたいがー」として活動を始めた。 商店街の活性化、地元サッカーチームの応援など、鹿児島を盛り上げるためならなんでもやる。 お笑い芸人になることを夢見ている。 登場 性格 好奇心旺盛のおしゃべり好き。 好きなもの・嫌いなもの 趣味・特技 食べ物の好き嫌いはないが、鹿児島の特産品には目がない。 特徴 おしゃべりが大好きなおっさんキャラ。 鹿児島弁で話す。 お祭りやイベントが大好きでマイハッピを着ている。 メタボなおなかの為、「エサを与えないでください」という注意書きをつけられている。 声優 関連リンク もりあげたいがー ゆるキャラグランプリ もりあげたいがー facebook にぎわい通り大学 にぎわい通り大学 facebook @moriagetiger からのツイート 出典参照リンク
https://w.atwiki.jp/818hr/pages/685.html
ゲームタイトル ブランド 発売日 系統 年齢層 懐妊 種 麗しの君 ~貴女の膣内に捧ぐ~ team flap 09/03/20 学園ファンタジー/コメディ 高 不明 P 主人公・藤代琢磨は冴えないモテない、でもそれなりに人柄はよく、親切心もある童貞男子。 今日も壇上に立つ美貌の上級生・水無瀬詩織をうっとりと眺めるばかりの日々が続く。 そんなある日、琢磨の前にサキュバス・エレーナが現れる。 聞くところによると、悪魔達の住む魔界にも近ごろは実力主義が持ち込まれ、 その競争は熾烈を極めているのだという。 「アンタのような冴えない男と美女をくっつければ、課長昇進間違いなし!」と、 意気込むエレーナ。 実は、エレーナはサキュバスの仕事をサボり過ぎたため、 永久追放を避けるために不釣り合いなカップルを誕生させねばならなかったのだ。 いけないことだとは思いつつも、エレーナの誘いに乗ってしまう琢磨。 次の日から、彼の日常は一変する。 非の打ち所のない美貌に成績優秀、そしてスポーツ万能な詩織から告白され、 晴れて恋人同士に。周囲からの羨望と嫉妬を受けつつも、 この世の春を謳歌する琢磨だった。 しかし、夢は夢。それもいつかは終わりを告げる……。 琢磨と詩織はどうなってしまうのか? エレーナの昇進問題は? 身近になったふたつの華。あなたなら、どうしますか? ----------------------------------------------------------------- 223 :名無したちの午後 [sage] :2009/03/23(月) 21 41 22 ID OfBMo9L20 麗しの君やってみた って言っても途中までなんだけど、かなりいい感じ。 ココ最近の中で一番のあたりだわ 225 :名無したちの午後 [sage] :2009/03/24(火) 20 54 21 ID FIZkhKB20 flapは、「麗しの君」のために起用しているシナリオライターを OHP上で「HR・HBシナリオライター」とか称していてニヤリとさせられるw 226 :名無したちの午後 [sage] :2009/03/24(火) 21 17 39 ID IIFmPKy+0 あそこでHRHBライターって言われてる奴、エロ助見ても代表作全然違ってて どこがHRHBライターなのかさっぱりわからん 227 :名無したちの午後 [sage] :2009/03/24(火) 21 38 38 ID T3ZfFGrMP アリスのおにぎり君が妊婦大好きなのにあんまり書かせてもらえない みたいなもんなんじゃね? HB志向なんだけど、なかなかそういう企画が回ってこないみたいな ----------------------------------------------------------------- 269 :名無したちの午後 [sage] :2009/04/11(土) 13 23 29 ID y0we3pkK0 麗しの君、姉孕2とプレイして思ったのが ひたすらHR台詞連呼しまくっても あんまりハァハァできないもんだね 同じDLサイトで買ったぷちぷちご奉仕の方が 本当に少数しかないものの、満足度が高かった 274 :名無したちの午後 [sage] :2009/04/11(土) 21 43 35 ID o4+zrG5X0 269 それは思った。 特に「麗しの君」は、もういい、しつこい、と言いそうになる。 ----------------------------------------------------------------- (麗しの君公式サイト・企画コンセプトのページより) 第一作となる『麗しの君~貴女の膣内(なか)に捧ぐ~』のテーマは「中出し」。 シナリオは『母娘妊術くのいちPonPon!!』で高い支持を得たflapの騎西ソアラ、 原画はコミック、原画、イラストなど多方面で大活躍の乳絵師・りゅうき夕海氏です。 中出しセリフをふんだんに使い、とにかくエロ濃くヒロインたちを描き出すシナリオと、 あっちもこっちも強烈に刺激しまくりの濃厚エロかわいい原画で、予想と期待を裏切らない、 とりあえず出す、とにかく出す、絶対出す! と溢れんばかりの中出し作品を目指します。 もちろん、りゅうき氏の乳へのコダワリも網羅しますので 一般的な美少女ゲームに比べ乳シチュも多めです。 ただし、今作のテーマは「孕ませ」ではなく「中出し」ですので、ボテ描写はありません。 また、乳シチュが多めとはいえ「乳ゲー」ではありません。 作品吟味の際にはお間違えのないよう、ご注意くださいませ。
https://w.atwiki.jp/frmkaa/pages/126.html
※正式な曲名は「STARLIT DUST/スティルに捧ぐ」ですが、wiki表記の都合上変更しています。 ∧ /´。 `ーァ {○々゚0l´ / っ゚д゚ ) | / ヽノヽ >> >> S T A R L I T F R M K フリムキに捧ぐ ∧ < ̄ 。 ヽ l0゚々○} ノヽ ノ | < < Bok-MET+FRMK このページのタグ jubeat
https://w.atwiki.jp/takugess/pages/129.html
大地の子に捧ぐ誓い 淡い色の溶液に満たされた円筒の中で浮かぶ、十にも満たない幼い少女。 焦燥、不安、恐怖―――絶え間なく破滅の衝撃に揺れる施設で身動きできないままに取り残されたことが、少女の瞳をそれらの色に染めていた。 その少女を、その硝子の檻から解き放つために、力を振るう。あっけなく檻は砕けて、溶液と共に少女を外へと放り出した。 少女は、己の身を支える力を持たないかのように、自分の足元に転がり倒れる。 倒れ込んだまま怯えたように、縋るように、自分を見上げる瞳は、自分のような人ならざる銀ではなく、命宿る暖かな大地の色。 自分とは違う、人の子であるその少女を床から掴みあげて―――その時、少女が小さく、呟いた。 「―――わたし………、おうちに帰れないの?」 周りのエゴで、こんな場所に連れ込まれ、取り残された少女。 人を超えることを望まれた―――人でなくなることを望まれた少女。 それでも―――その瞳は、自分のように、まだ銀には染まっていない。 だから――― 「―――大丈夫だ」 そう、答える。―――お前はまだ、人の世界に、お前達の言う“日常”というものに戻れる、と。 答えながら、一糸纏わぬ彼女を外気から守るために、自分のコートの中へと包むように抱きなおした。 少女は安堵したように瞳を閉じる。力なくもどこか強張っていた身体から、緊張が抜けた。 布越しに伝わる抱き上げた身体の暖かな体温、鼓動。崩壊を告げる轟音の中で、その規則正しい健やかな呼吸音だけが安らかで。 ―――自分はきっと、この暖かなものを救うために、生まれたのだと思った。 あの日から今までの時間を、自分はただヘルメスの残党を撲滅することに費やした。 組織としての形態を失くしたとしても、奴らはまた同じことを繰り返そうとするかもしれないから。 そうなれば、あの時逃がした“銀なる石”を持つ者達が―――その“銀なる石”を統合する役目を持つあの少女が、“日常”から引き離される。 そう思って、世界中に散り散りになった残党達を追って各地を巡るうち―――世界の傷の深さを知った。 レネゲイドによって齎される、抗争、殺戮、破滅――――――絶望を。 自分(レネゲイド)に自我をくれた、親(ちか)しい隣人である人間達が、レネゲイドによって傷ついている。 ―――自分は、人間とは共に在れないのか。 そんな思いが、徐々に胸を蝕んでゆく。 造られたが故に不安定な肉体は、時と共に崩壊していく。 それでも――― ―――あの、暖かなものを守るために。 この生命(いのち)ある限り、あの日見つけた答えのために、あの少女の望んだ“日常”を脅かす存在(もの)を狩り続ける――― そう、己に科した自分の前に、あの日共に逃げ延びた人間が現れた。 “銀なる石”に自我を呑まれ―――“脅かす存在(もの)”に、成り果てた姿で。 ―――自分(レネゲイド)に自我をくれた人間が、レネゲイドによって自我を失う。 それを見ていたくなくて―――何より、“脅かす存在(もの)”を狩るという自身に科した命題のために、“それ”と戦った。 “銀なる石”を持つ者同士、戦いは熾烈なものとなり―――相手を倒したとき、自分自身も、己を保つのが難しいほどに傷ついて。 そんな自分に、近づく気配が、あった。 ―――来ないでくれ。 そう、切実に願う。今の自分は己の意思と関係なく、近づくものを狩ってしまう。 けれど、願いは届かず―――その気配は自分の目に見える場所まで、来てしまった。 霞む視界に見えたのは、十の半ばほどの少女。―――哀れな、力ない少女。 自分の意思とは関係ないところから込み上げた嗜虐への歓喜が、笑みとなって異形と化しかけている自分の顔に笑みを刻む。そのことを、他人事のように自覚した。 力ない哀れな少女は、蜘蛛の張り巡らせた巣網(ワーディング)から逃げられない。 自分の意思とは別の場所で動く身体が、少女へと近づき―――異形と化したその爪で、少女の胸を貫いた。 ようやっと、身体を己の意思の元に取り戻し、異形と化しかけた姿を人のものへと落ち着けたとき、少女は自身の血に塗れて地に伏していた。 自分が近寄ってその顔を覗き込んでも、少女は茫洋とした眼差しで見返すだけ。 「おい、生きているか」 生きていて欲しい―――そう思って声をかける。 少女は、かすかに唇を震わせて、自分を縋るように見た―――それだけ。 「意識もほとんどないか」 これでは、助からない―――そのことに、胸に苦いものが満ちる。 人間の“日常”を守りたいと願う自分が、“日常”を生きる少女を殺めてしまった。 胸を蝕む絶望が、じわり、と広がり――― その自分に向け、死に瀕した少女は、最後の力を振り絞るように、訊いた。 「………わたし、家に帰れないの?」 聞き覚えのあるその言葉に―――気づく。 青ざめたその面立ち、光を失いつつある大地の色をしたその瞳。 それは―――あの日、暖かなものを自分に教えてくれた、あの少女のもの。 我知らず息を呑んで、舌打ちのような音が漏れた。 守りたいと思っていた存在(もの)。自分の命に理由をくれた存在(もの)。 ―――それを―――自分は、この手で――― 助けたい、助けなければ―――この命が失われれば、自分は本当に拠り所を失う。 必死で考え―――先程、ジャームの亡骸から回収した“銀なる石”の存在を思い出す。 常人には用えない方法―――けれど、彼女ならば。 だが、その方法は彼女から“日常”を奪う行為――― ―――けれど、それでも――― “銀なる石”を手に、力なく地に伏せた少女へ歩み寄る。その身体を抱き起こしたとき、彼女にもはや意識はなかっただろう。 あの日と同じ彼女の問い。もう彼女には届かないだろう答えを、それでも、あの日と同じように、返した。 「―――大丈夫だ」 お前を死なせはしない。この行為によって奪ってしまうだろう“日常”も、必ずこの手で返す。 ―――自分の全てをかけて――― どうせ長くないこの命。このままでは、路傍の石のように死ぬだけの存在(いのち)。 お前に捧げられるなら―――きっと、それだけで意味がある。 自分を含めた、全ての“脅かす存在(レネゲイド)”をこの世界から消し去って、お前に“日常”を返そう。 自分に、暖かなものを、安らかなものを、教えてくれた、お前だけは―――暖かく安らかな場所で、生きられるように。 ―――きっと、自分はこの暖かな存在(きぼう)を守るために、生まれてきたのだから――― その思いを乗せて、“銀なる石”を、その胸の傷へと突き入れた。 to be continued ………“fall on”